子宮呼吸法
子宮呼吸法
子宮の『宮』という字は神社を表します。子宮は、子(神様)がいる体の中の神社です。
神社で神様が通ると言われる参道(さんどう)は、赤ちゃんが通る産道(さんどう)と同じ音ですね。女性が、自分の子宮をいたわることは、神社で手を合わせるのと同じことです。体の中の神聖な神社から生まれた私たちは、みんな神様なのです。
現代人は、パソコンやスマホで情報過多になり、エネルギーが頭にいきがちです。
子宮呼吸法で、膣と子宮(第一、第二チャクラ)を意識することで、女性性が溢れて日常生活をストレスなく過ごせます。また、生命力や行動力も高まり、夢が現実化しやすくなります
◇体調面◇
・婦人科系にトラブルのある方
・冷え性の方
・PMS(月経前症候群)がある方
・寝つきが悪い方
・任活中の方
・ホルモンバランスの乱れがちな方
・頻尿、乏尿(トイレが少ない)、むくみの方
◇精神面◇
・自分に自信がない方
・男性不信の方
・いつも考え事をしてしまう方
・女性らしさを出して輝きたい方
・男性とのパートナーシップを高めたい方
・自分の本当の望みをキャッチしたい方
ゆう琴の優しい音色を生で聴きながら、深い呼吸へと誘導し、思考から感覚の世界へと導いてくれます。
体の芯からゆるめて、女性であることを受け入れていく貴重な時間。頭を空っぽにして、体からのメッセージを感じ取っていきます。
3つの呼吸法をしますが、そのときのメンバーによって扱うテーマが変わるので、毎回新しい発見があります。
初めての方でも、必ずなにか感じることはできます。個別にサポートできる時間をじゅうぶんにとっていますので、安心してご参加ください。
●体の中から温かくなり、子宮がぽかぽか
●動きが女性らしくなる
●寝つきがよく、ぐっすり眠れる
●本来の女性性が内側から解放される
●肌ツヤがよくなり、表情が柔らかくなる
●考えすぎる癖が減り、心にゆとりが出る
●セックスレスやトラウマで固くなっている子宮を癒す
●性欲が増して、セクシーになる
●異性から愛されるようになる
●異性を女性性で癒すことができる
●子宮(自分の本心)の声がわかる
*人それぞれ、効果の感じ方が異なります
<横浜市 H・T様 30代>
子宮を意識するということはあまり考えた事がなかったの
などなど、たくさんのお声をいただいております。
自分を開放し女性性を高めると、受容性に満ちています。小対面でも、深い絆で繋がったような不思議な仲間だと感じられるでしょう。
過去には、東京・名古屋・秋田など他にもいろいろな地域からのご参加があり、海外からこのために来られた方もいらっしゃいます。
妊娠中の方も、手術で摘出された方もご参加いただけます。子宮のエネルギーとのつながりを感じていただきたいので、あなたも是非ご参加ください。